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メールマガジン読者さまの声(全体のほんの一部です)
- 「前回のメルマガを読んだ時も思ったのですが、こんないい上司、本当に世の中にいるのでしょうか?」
- 「これ、私もやってます。子育ての時に。」
- 「きっかけづくりの『ため』になる。感覚的には日経新聞の一面の左下(春秋)」
- 「毎朝のメルマガ楽しみにしてます。うんうんとうなづきながら読んでます。」
- 「メルマガの長さがちょうどいいです。」
- 「このメルマガを読んで勇気づけられました。」
- 「外国人の部下をマネジメントする方法についても書いていただけませんか。」
- 「嫌な上司のメールアドレスを勝手に登録しちゃいたい!」
- 「今週末の気になる小樽スポットが好きです。笑」
- 「明快、とても解りやすい。」
- 「言葉の表現に優しさがあり、温和で知的な人柄がとても良く伝わってくる。」
- 「説得力があり、素直に受け入れられる表現法である。(一般的にセミナーやコーチングというのは当たり前の事を言っているだけで現場や人の心とは少しかけ離れた所にあって、絵に描いた餅の様に思う事もあり、解っちゃいるけど・・・ それが出来てりゃ誰も苦労しないって!と思いがちですが、小室さんのメールから伝ってくるのは人の温度)
- 「メルマガ、面白いです。特に部下を褒める仕組の部分が目からウロコという感じです。できたらバックナンバーを読みたいのですが、送ってもらえませんか?」
- 「先週のいい会議ダメな会議、勉強になりました。私も常日頃、支社のミーティングが時間の無駄に感じていましたが、何がダメなのか整理できました。メールで纏めて流せば共有できることの報告のみで、今後の目標に向かって何をすべきかの共有が全くなく、意見も誰も言わないミーティングだからかぁと思いました。私もいろいろダメだと感じたら動くべきなんでしょうけど、角が立つ言い方しかできず、だんだん面倒になってきて、どんどんいい加減になってきていることを反省する機会になりました。」
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メールマガジン サンプル 1: 指示したはずなのにできない部下を動かすには・・・
「知らないのか、できないのか、やらないのか、三つの原因を潰す」
指示しただけで、全ての部下が完璧に動けるはずはない。
動けない原因によって適切な対応は異なる。
- やり方を知らない場合 → 作業手順とその意味を、こと細かに教える。
- 頭では理解しているが、技術が伴わない場合 → 反復練習させる。
- できるがやらない場合 → 正しい行動をとったら、すかさず褒める。
メールマガジン サンプル 2: 報連相を徹底させる基本中の基本策
「挨拶の仕方ひとつで、話しかけられやすい上司になれる」
《よくある冴えない一日のはじまり》
部下: おはようございます。
上司: (パソコンを操作しながら顔も上げずに)・・・おはよう。
《気持ちのいい朝のやりとり》
上司: (自分から部下のもとへ寄って)小室君、おはよう!
部下: 阿部さん、おはようございます。
「挨拶への反応は薄いけど、
などと、都合よく感じてくれる部下はいない。
日頃から反応の薄い上司への報連相は、自然と必要最低限以下になる。
部下から報連相をしてもらうために、
「きちんと報告しろ!」「なぜ相談しない!」と怒鳴ることではなく、
部下の目を見て、名前を読んで、
ただ心を通わせた挨拶をすることなのだ。
メールマガジン サンプル 3: 部下を育て、あなたへの信頼を高める面談
「部下との面談では、具体的な行動実績を認め、具体的な行動予定を決める」
《上司と部下の不毛な会話》
上司: 先月も売上予算を達成できなかったみたいだけど、どうして?
部下: すみません、今月は頑張ります。(実際には、
上司: じゃあ今月こそは頑張って。それと一応、
《部下のこれから取るべき行動がはっきりする会話》
上司: 先月は予定通り50件の新規開拓をしてくれたんだね。
部下: はい、既存顧客からの受注はイマイチでしたが、
上司: ありがとう。これからも続けてよろしく頼むよ。
部下: はい。(よし!今月も50件がんばるぞ)
上司: それと受注が伸び悩んでいる件だけど、
部下: 平均して、2~3か月に1度訪問しています。
上司: じゃあ、Aランクの顧客に対しては、
部下: いいかもしれません。今月から早速やってみます。
面談におけるあなたの役割はふたつ。
- 部下の具体的な行動実績を挙げ、褒めること。
(これからもぜひ続けてほしいというメッセージになる) - 部下の意見を聞きながら、今後の具体的な行動予定を一緒に決めること。
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