「相手に関心をもつことから始める」

おはようございます!
つなぐ経営コンシェルジュの小室です。

昨日は、人と経営研究所所長・大久保寛司氏のセミナーに参加してきました。
学びは数多くありましたが、中でも繰り返し強調されていた次のコメントが印象に残っています

「上司は、部下の誤りを指摘することが仕事ではなく、
部下が自ら正しい行動をとりたいと思うような環境づくりが仕事である。」

大久保氏いわく、「ミスをするな!」「やる気を出せ!」といった指示・命令や、
「あなたの責任だよ」「何やってんだ」というような非難を受けたからといって、
「そうだな。よし、やるぞ!」と本心から変わる部下はいないそうです。

それは部下にとって、自発的に「やりたい!」と思うような、嬉しい体験ではないからです。

では一体、どうしたらいいのでしょうか?

「おはよう!」「よくやってるね」「ありがとう」「大変そうだね」「何かあった?」

本当に当たり前の(でも実は出来ていない事も多い)こんな一言で相手を理解しようと努め始めることが、
部下の心に寄り添い、自らの気づきを引き出すきっかけになるそうです。

昨日、私からお送りしたメールマガジンに対して、次のコメントをお寄せいただいた読者様がいます。

『「なかなかうまくいかないようだね。うまくやるためには、あと何が必要だと思う?」
うん、これが良い。』

実はこの方は直接の知人でして、私のビジネスがより良いものになるように、
この調子でいつも様々なサポート・ご協力を頂いています。

今、私に上司はいませんが、このように自分の事を気にかけ、話を聞いてくださる方のおかげで、
活動に自信をもて、気づきも得られることを日々実感しています。

あなたは今日、どのような小さな声掛けで、部下への関心を示しますか?