他人と紙一重の差をつけるために。


「ひとつの仕事を複数の行動に分解し、できる人を真似る」

たとえば営業という仕事は、数多くの行動の組み合わせで成り立っています。

  • リストづくり
  • ご紹介の依頼
  • 電話でのアポイントの取り付け
  • 訪問・商談

などなど。

その中で、契約件数を上げるという成果に直結している行動を見つけるために
職場にいる優秀な営業マンの行動を観察し、他の人達と何がどう違うのか確認してみましょう。

なぜなら、成果を出している人は、成果の出る行動をしているから。

「あの場面でああいう風にやってるんだ。きっとこれが成果に直結する行動なんじゃないか」

と思われる部分が見つかったら、それを真似してみて、結果を記録すること。
その結果が、真似し始める前より上向いていたら、他の人にも広めましょう。

たとえば、お客様からご紹介を受けた場合の電話口での声のトーンや最初のひと言など、
小さな行動の違いが、大きな成果の差になって現れる例は多いものです。

「○○さんから紹介を受けた小室と申します。私は経営コンサルタントでして、~」
と切り出すのと、

「阿部様でいらっしゃいますか?はじめまして。私は小室と申します。
先日、○○さんとお話していたところ、『経営改善に熱心で、きっと私の仕事にもご協力していただける方がいらっしゃる』と阿部様のことをお伺いいたしまして、こうしてご連絡をいたしました。」
と切り出すのでは、その後の相手の対応が異なってくると思いませんか?


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