「スモールゴールを設定して、成功体験を積み上げる」

何をやっても上司からダメ出しされていた部下が変わるキッカケは、ずばり成功体験。
次の手順で、地道にステップアップを促しましょう!
焦りは禁物。他人との比較は厳禁ですよ(^_^)

  1. 既にできていることを認めて、褒める。
    「その包丁の握りでいいぞ」「教わった通りにきちんとやってるな」
  2. できていることに、ほんの小さな改良を加えるよう促す。
    「左手で、もっとしっかり押さえて」「やればできるじゃないか」
  3. 今までやったことのない、難しすぎない作業に取り組ませる。
    「次はあの魚をさばいてみて」「よし、OK!なかなか練習したんじゃないのか」

私自身、思い返してみれば、仕事が面白くなったのは、何かできるようになった時でした。
その仕事ぶりが上司や同僚に認められ、いい気になって次々と手を出していく。 ―あなたにもそんな経験はありませんか?

部下が「やればできる」という自信をつけられるよう、意図的にスモールゴールを設定しましょう。
あなたが満足できる状態まで一足飛びではなく、様子見しながら少しづつペースを加速させたらいいと思います。