「理想と現状のギャップを埋める育成計画を描く」

育成計画は、「こうなりたい」「こうなってほしい」という「なりたい姿」を描くことから始まります。
モデルとなる人が思い浮かぶと、想像しやすくなります。

「あの先輩のように、参加者が活発に意見を出し合う会議進行ができるようになりたい」

その次に、現時点で何ができているかを意識しながら、
「会議のゴールと各人の役割を示す、参加者への招集通知は既に出している」

なりたい姿を実現するために、これから何をするか決めます。
モデルとなっている人に、どうやって勉強してきたかを聞くのも、いい方法です。

「毎週の会議に参加させてもらい、先輩の進行技術を見学させてもらう。」
「会議中に気づいた点を記録しておいて、終了後に先輩に聞く。」

「なりたい姿」と「現状」のギャップを埋める発想が、鍵になります。