『やったかやらないか、誰の目にも明らかな目標、数えられる目標を探す』
先日、
- (私) 「これから何を一生懸命やりたい?」
- (娘) 「バスケ!」
- (私) 「どうして?」
- (娘) 「楽しいから」
- (私) 「どんな時楽しいの?」
- (娘) 「ほめられた時」
- (私) 「うん。それから?」
- (娘) 「シュートが決まった時」
- (私) 「そうだね。ほかにもある?」
- (娘) 「友達と一緒にできるし、練習したら上手くなるから」
- (私) 「そうだよね。誰みたいになりたいの?」
- (娘) 「〇〇さん(上級学年の子)みたいに!」
- (私) 「〇〇ちゃん、上手だもんね。どうやったらなれるんだろうね?○
○ちゃんの動きをよく見てマネしてみてごらん」
このように、
今回は行き着きませんでしたけれども、
たとえば、「ドリブルの回数が少ない(=
「ボールを持ち続ける時間が短い(=
特に、「数えられる」指標というのは、
さて、子どもの話が続きましたが、これって仕事をしていても同じだと思うのです。
「電話は3コール以内にでる」とか、「毎週、新たに5人の人と会う」など。
私は本日・明日と、
あなたの職場で働く方々は、
また後日に続けます。