「前もって対処法を練習させる」
おはようございます!
つなぐ経営コンシェルジュの小室です。
昨日は、私が先日トレーナー認定を受けた神戸少年の町版CSP(
「CSPは行動分析を子育てに応用した成功事例だけれども、
特に虐待予防の観点とパワハラ予防の観点はよく似ていると思いま
さて、
CSPセッション3「効果的なほめ方」について学びました。
効果的なほめ方とは、部下の良い行動を見つけ、
早速この「効果的なほめ方」を使うチャンスはありましたか?
それでは本日はセッション4「予習的教育法」について触れます。
本セッションのゴールは「
またそれによって「部下の成長度合いを把握し、
メールのタイトルにもある通り、この予習的教育法は、
同じミスを繰り返してしまう場合などに使います。
次の3つのステップをご覧ください。
- 部下にとってほしい行動を具体的に説明する。
- その理由を説明する。
- 練習させる。
また明日、具体的な事例をご紹介いたします。