「まずは何が問題なのか、具体的な行動事実を表現する」

おはようございます!
つなぐ経営コンシェルジュの小室です。

本日はいよいよ、CSP(コモンセンス・ペアレンティング)for businessman セッション5「問題行動を正す教育法」について触れていきます。

あなたは日頃、部下や後輩に対してイライラしたり、つい怒鳴ってしまうような事がありますか?
まったく無いという方は、この先を読む必要はありません。そのままの教え方を続けましょう(^^♪

問題行動を正す教育法とは、部下の誤った仕事の進め方や振る舞いに対して、
本来望まれる行動を示して、練習させる方法のことです。

つまり、あなたの部下や後輩がすべきでない行動をとった時に、
その誤った行動を(怒鳴ったり、脅したりする以外の方法で)止めさせるのと同時に、
その代わりの望ましい行動を教える方法と言えます。

この問題行動を正す教育法を使うことで、否定的・強制的な態度を改められるだけでなく、
これまでなかなか育たなかった部下を着実に成長させることができるようになります。

今日はまず、この教育法を使うシーンについて、あなた自身の事を考えてみましょう。

あなたが部下や後輩に対して、ついイライラしてしまったり、残念な気持ちになるのは、どんな状況においてですか?

明日以降、ここで思い浮かべた状況への具体的な対処法を考えていきますから
ぜひノートに書き記しておいてください。

ここでのポイントは、セッション1で学んだ「わかりやすい表現」です。

  • 具体的で
  • 簡潔な
  • 行動事実(=見たり、聞いたり、数えたりできること)

わかりやすい表現について、今一度、復習されたい方はこちらをご覧ください。
http://tsunagu-concierge.jp/2015/03/12/mailmagazine-backnumber-73/

明日は、今日思い起こしていただいた部下の問題行動について、
具体的にどのように介入していくのか説明をします。