「落ち着きを取り戻すプランを、あらかじめ用意しておく」

おはようございます!
つなぐ経営コンシェルジュの小室です。

昨日は、次の貴重なコメントを頂きました。
「貴重なセミナーのエッセンスを、貴君自身の言葉で語って欲しい。私にも分かり易い、具体的な形、例えば今日の様なロールプレーで表現して欲しい。」

ご購読者様からこうしたコメントを頂くたび、私自身に気づきを与え、成長させようとしてくださっているのだな、という温かみを感じます。

「具体的なロールプレーや対話形式での表現にこだわる」
できるだけ実践していきます!

さて、本日のテーマは「自身のイライラ感を抑える」です。
これは、CSP(コモンセンス・ペアレンティング) for businessman セッション6「自分自身をコントロールする教育法」の入り口です。

部下とのやりとりや教育の場において、お互いの感情が高ぶるということはよくあると思います。
そして感情的な言葉の応酬となった場合、話が建設的に進むことはあまりないようです。

特に前回紹介した「部下の問題行動を正す教育法」を使うシーンでは、こうした状況が起こりやすいものです。
ですから、肯定的・自主的な教え方をするために、自分の感情や相手との緊張感をコントロールする方法を学ぶことは、とても大切なのです。

まずは、イライラ感が募る場面でも自分自身が落ち着いて対応できるように、あらかじめルールを決めて、練習しておきましょう。

次の三つのステップで、あらかじめ落ち着きを取り戻すプランを用意しておくのです。

  1. 嵐の前の静けさ 「次に○○○が起こった時に」
  2. 危険なサイン 「私が△△△を感じたら」
  3. 落ち着くための方法 「私は×××をして、落ち着きを取り戻します」

たとえばこんな感じです。

  1. 次に、部下が仕事のミスを報告してきた際に、
  2. 自分が真顔で早口になるのを感じたら、
  3. 私は目をつぶって一度大きく深呼吸をして、落ち着きを取り戻します。

また来週、ひとつひとつのステップについて、もう少しご説明したいと思います。
今週もご購読ありがとうございました!