おはようございます!
つなぐ経営コンシェルジュの小室です。
昨日のテーマは「自分自身が苛立ちがちなシーンを想定しておく」
ご自身の立場で今後起こりそうな場面を考えてみましたか?
昨日ご返信いただいた方には、「具体的に」
そうすることで、
▼昨日のメールマガジン(=第一のステップ「嵐の前の静けさ」
http://tsunagu-concierge.jp/
それでは本日のテーマ「ステップ2・危険なサイン」
「イライラ感が募る際に、
思い起こしてみると、
だからそうなる前に、
きっと、落ち着きを維持していられると思いませんか?
でも、いくら自分の事とは言っても、「おっ、イライラ感が10%
微妙な感情の変化を瞬時に感じ取るのは難しいものですよね。
ですので、イライラ感が高まる際に、あなたの身体に現れる小さな
あらかじめ把握しておきましょう。
そうすることで、「あっ、私いまイライラし始めてるかも?」
自身の感情の変化を第三者的に察知しやすくなりますから。
- 心臓がドキドキしませんか?
- 顔が紅潮しませんか?
- 早口になったり、大声になったりしませんか?
身体的な変化や行動の変化の方が気付きやすいと思いますでしょ?
第二のステップ:危険なサイン
(イライラ感が募る場面で) 「私が△△△を感じたら」
△△△の中に入る身体的変化や行動の変化を想定して、
また、このメールへのご返信もお待ちしています。
私にメールを送るという行動を通じて、より深く考え、
http://tsunagu-concierge.jp/
また明日に続けます。
ご返信、お待ちしていますね!