「自分自身が苛立ちがちなシーンを想定しておく」
おはようございます!
つなぐ経営コンシェルジュの小室です。
先週の金曜日に「自分自身が落ち着きを取り戻すプラン」
今週は、そのステップをひとつづつ、
▼先週金曜日の内容はこちら。
http://tsunagu-concierge.jp/
それではまず、こちらの質問から始めたいと思います。
「あなたは最近、どんな場面でイライラしましたか?」
落ち着きを取り戻すプランを用意するとはつまり、
イライラ感が募る場面でどのように落ち着きを維持するのか、
イライラしてキレちゃったら、
もしかしたら、
後になって後悔した経験って、ありませんか?
そうした事態を避けるために、まずはあなたが今後遭遇しそうな、
イライラ感が募る場面をあらかじめ想定してみましょう。
できるだけ、不意打ちされるのを避けて、
第一のステップ:嵐の前の静けさ
「次に○○○が起こった時に」
○○○の中に入る事態を想定して、
たとえば私の場合、
- 指示したはずの事をやっていない。
- 何度説明しても理解されない。
- こちらの話を聞こうともしない。
あなたが最近遭遇した、
そして、
あなたが今後の対策を具体化できるように、
また明日に続けます。
ご返信、お待ちしていますね!
“落ち着きを取り戻すプラン・ステップ1「嵐の前の静けさ」” への1件のコメント
[…] プ「嵐の前の静けさ」について)はこちら。 http://tsunagu-concierge.jp/2015/03/30/mailmagazine-backnumber-85/ […]